音や金時、終了!

5月13日、西荻窪、音や金時でのKAZUMEとのデュオライブが無事終了。4月の予定が1ヶ月延ばしての開催だったけど満員のお客様の励ましもあってなんとかやりきれて良かった。演奏はまたもボロボロでKAZUMEの足を引っ張ってしまってほんと申し訳ない感んじ...でも終了後のお客様の反応は思ったほど悪くなくむしろおせいじを差し引いても結構感動してくれたのがちょっと不思議、いやかなり不思議なのだ。

この感覚は去年の初ライブの時から感じていて、自らが伝えたい音楽がある程度は伝わってるのかなぁという錯覚につながっている。
それは演奏するということと作曲するということの乖離みたいなもので、ライブをするということはとりあえず演奏する側に立たねばできないとういうことで、よくわからないところだ。
(こころのなかでは、僕は演奏家ではないですよ、と叫んでるw)
作曲家がライブを考えるとどうしても欲張っていろいろな音色をもとめるわけで、エレクトロニクスにも頼るし、多少ギターがひけるからギター弾いちゃうとかジャンベたたいちゃうとか、ピアノの演奏は弾けもしないのに難易度高いフレーズにしちゃうとかね、いろいろあるわけで、そりゃ失敗もしますねw
おまけに長年テレビの仕事してたからどうしてもエンターテイメントも求めちゃうわけで。
そういうところを考えるとハードル上げすぎだろうというところに落ち着きそうだ。そうそう、ハードル上げすぎなんだな、きっと。

でも音楽を作るということではそのイメージが頭の中にしっかりあるわけだからそれを妥協するのもまた難しいわけで、まだ3回目だし、お客さんもちょっと感動してくれてるみたいだしもう少し続けてみようかと思ってる。
ピアノもまだまだ伸びしろあるだろうし、3回のライブで見えてきたのは、僕の音楽はノンジャンルなんだなということかな。一応ネオプログレッシブという勝手なジャンルをつけているけど、ごちゃ混ぜなところもないわけではない。だからどんな音楽やってるの?って聞かれるととても困るのですよ。
なにしろ昭和三十二年に生まれ育った人間はほんといろんな音楽聞いていて、ましてや何十年も音響効果の仕事してきて今それを吐き出しているわけだから、ごった煮的音楽が生まれるのは当然かもしれない。
今はそんな流れに抗わずになんか気持ちのいいライブができればそれで良いかなと思ってる。それなら頑張れそうだ。

そんなわけで次は代官山、晴れたら空に豆まいて、通称「晴れ豆」である。とってもオサレな代官山である。またまたお客さんが来てくるるといいけどとにかく少しでも多くの人に聞いてもらいたいというのが本音だ。まだ見たことのない音楽風景を届けたいのだ。

写真は次回のセット。Moogも使うし生ピアノも使うしボロボロにならなければなかなか豪華なライブになるはず。
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