地球温暖化

まだ足底腱膜炎が治らない、なのでしばらく走ってない。歳をとるとはこういうことかと、治りの遅さに呆れている。

 でもって台風だ、台風19号が東海、関東に向かって来ている本日。メディアは大騒ぎでこの未曾有の台風の情報を流している。もちろん台風関係の情報は大事で、それによってみんなが安全を確保できればそれはいいに決まっている。
でもね、いつも思うのだが、原因は「地球温暖化だ!」と声高に叫んでいる人たちも、ではこれから先、どういうことをすれば、どうすべきかについては声が小さい気がする。
政治家なんか、想像力というものを持ち合わせてないから、目先の経済のことしか考えていない。まずは経済最優先でしょ、が決まり文句で、今年7月4日にアラスカのアンカレッジで最高気温が観測史上初の32.2度を記録したことなんか、誰も知らないだろう。
本当に今の政治家はバカだ。
アラスカの7月初旬の平均気温は20度くらいだから、12度も上回ったことになる。
原因はジェット気流の蛇行で、アラスカ上空を北に蛇行したため南から暖気が流入したということらしい。

僕らは頭を切り替えねばならない。

資本主義はそろそろ終末期を迎えているのだが、それに変わる社会モデルは未だに登場してないし、資本家や政治家は経済発展の幻想の中で日々暮らしている。経済は順調に回復しているとか消費は堅調であるとか、ウソの情報がSNSやメディアの世界を飛び回る。
共産圏だって国家レベルで見たら資本主義政策に邁進している。
資本主義が厄介なのは、その推進力に人間の欲望を利用するところで、そのブレーキを持たない欲望が貧富の格差を生み、想像力を蝕んでいく。

でもそろそろ頭を切り替えねばならない。

そういう意味で消費を控えることも賢明な事かもしれないし、割り箸をやめてMy hashi もいいかもしれない。ゴミをなるべく出さないとか、食品ロスを減らすとか、身の回りのことから始めるしかないのだ。
土用の丑の日、デパ地下の魚屋にはものすごい量のウナギが積み重なり、一方で獲れない、獲れない、と叫ぶニュースが流れる狂った社会。
消費を控えれば、ものは売れなくなり、経済は落ち込み、倒産する企業も出てくるだろう。それでも、身の丈にあった社会が再建されればいいと思う。

人類はそろそろ頭を切り替える。
自ら考え、想像力を膨らませ、宇宙船地球号の舵をとる。まず一歩、ささやかなアクションを起こす、それしかないんだな。

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