悠久の自然 アラスカ公演終了

今年も座・高円寺で公演した「悠久の自然 アラスカ」が無事終了した。
今年は去年の遅い立ち上げ、フライヤー配布の失敗などから、8月には動き出したので、昨年よりは随分と多くのお客様に来ていただいた。
特に第一部に関しては、星野直子さんに登壇いただいたことが功を奏して、ほぼ満席になった。でも第二部は6割程度だったろうか、お金を払って見に来ていただくことの難しさを痛感した。
 今の時代、CDや本は売れなくなってるし、コンサートをやってもグッズを売らなければなかなか儲けがない状況、アーティストたちの苦戦が続いている。まぁ、儲けるために活動してしまうと本末転倒になってしまうのでそこにこだわりすぎるのも良くないんだけどね。仮にスポンサーがついたとしても、スポンサーサイドの要求が度を越すと、表現の自由が侵害されてくるわけで、理想はノースポンサーだと思うのだ。
(愛知トリエンナーレでの表現の自由問題はまだ頭の中でまとまっていない)
今年はフライヤーを8月初旬から(公演が10月19日だったからほぼ2ヶ月前)手分けをして配り歩いた。僕と妻は吉祥寺、西荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺あたりのブックカフェや写真館、老人ホーム、また足を伸ばして、声優を目指す人たちの専門学校などなど。これがどのくらいの効果があるかはわからないけれど、公演の認知度を上げていくための地道な活動であることは間違いない。でもってふと思いついて、そうだ!新聞の折り込みを活用しようと高円寺の朝日新聞、東京新聞の販売所に問い合わせてみると、
朝日新聞が一枚3.564円、東京新聞が3.3円、それぞれの配布件数が2300件と450件、ということで8.197円と1.485円合わせて9,682円!
効果がどの程度あるかはわからないけど意外とリーズナブルなので今後も活用してもいいかもしれない。磯部さんも言ってるように、毎年桜の花を見たり紅葉を見たりする感覚で公演に来ていただくのがいいのだと思う。でもって後手に回ったのが、過去に来ていただいた方へのDM、これは思った以上に効果が出たようだ。
悠久の自然 アラスカの公演は、来て頂いたお客様のネットワーク作りを大事にして、それをいかにしっかり構築していくか、だと思った次第。
やはり、地道に継続がこの手の活動の基本だと思う。
 そして今年の何よにの収穫はスタッフの一人がアラスカ・シシュマレフ村を訪れたことだと思う。この辺りの話は次回へ。

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